2012年7月12日木曜日

THE GARDEN























昨年のサイレンスダンス公演「おどるゴッホ」にて音楽担当された高山葉子さんの個展が10月24日に開催されます。
ウタグチアトリエでは宣伝美術と会場構成スタディのご協力をさせて頂くことになりました。

写真はフライヤー用写真の撮影の中の一コマ。
愛知県立芸術大学の一角で、イメージスケッチ通りの景色に遭遇しました。


当日は、空から「私」の庭に、静かで儚い音が降り注ぎます。


詳細は以下。ご期待ください!
----------------------------------------------------------------------

平成24年度提携事業
愛知県立芸術大学大学院音楽研究科博士後期課程 公開審査/演奏・発表会

ドクトラルコンサート&レクチャー 2012/2013
VOL.7 公開学位審査演奏会

高山葉子 新作ミュージック・シアター公演

音と身体で綴る、美しく儚い心象風景
THE GARDEN of my mind


長久手市文化の家 森のホール
20121024日(水)
開場18:15 開演18:45
※終演後アフタートーク有

入場料(全席自由)一般:1,500円 学生:1,000
vol.7にレクチャーの部はありません/※未就学児の入場はお断り致します
※チケットは8月上旬より発売開始

主催=愛知県公立大学法人愛知県立芸術大学・長久手市・長久手市教育委員会

公式ホームページ=http://thegarden1024.jimdo.com/

2012年5月22日火曜日

名古屋渋ビル手帖【創刊準備号】



photo by Risato Terashima


約一年前にウェブデザイナーの寺嶋女史と始めた渋ビル研究会。
ついに小冊子を作ってしまいました。

http://shibubuilding.blogspot.jp/

2人で街歩きをしながら見つけた渋ビルを褒めたり撮影したりするゆるーい会なのですが、勢いで相当な気合を入れてしまいました!

ここ一年間の活動をまとめたブログに掲載してある内容以外に、書き下ろしのものや、渋ビル宣言、渋ビル用語解説などのコンテンツも入っています。

今後の創刊に向けての準備号ということですが、なかなか熱いです。



意外な人気ぶりでさっそく重版決定か?








2012年4月9日月曜日

進行中プロジェクト!

たまには進行中のプロジェクトのご紹介を。


昨秋よりお施主様との打合せ・検討を繰り返してきたM邸の形がようやくまとまりました!

木造三階建でほぼ正方形のシンプルなプランですが、中央に吹抜けがあったり、それを囲むようにスキップフロアになっていたりと、実際の内部空間はかなり変化に富んでいます。
そして、吹抜け上部のトップライトから落ちる光は、木ルーバーを通して毎日の暮らしに彩りや時間の移ろいを添えてくれます。



初めてこのプロジェクトの敷地に立った時、大きな「樹」のような住宅に友人をたくさん招いて楽しそうに笑ったり語らったりするご家族の風景を何となく直感的に思い描きました。
そのイメージを頼りにスタディを繰り返して、繰り返して、、、この様なかたちにたどり着いたわけです。


そして、実際にこんな空を仰げる日を心待ちにしつつ実施設計に突入です。

2012年1月10日火曜日


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。


より、建築へ。空間へ。


腰を据えて挑んでいきたいと思います。



(ブログの更新も!)

2011年11月18日金曜日

黄色い家での2日間。






11/12(土)、13(日)に長久手文化の家にて上演されました【おどるゴッホ】。両日共、多くの方にお越し頂き無事終演となりました。ご来場頂いた方、お問合せ頂いた方、興味を持って下さった方、、、誠にありがとうございました。いつもの顔、久々にお会いできた顔。たくさんの方にお会いできて嬉しかったです。写真は一部ですが、最終リハの様子です。

当日は中扉の小窓から、出演者やお客様の様子をひっそり覗いておりました。出演者の皆さんの美しい動きと音もさることながら、お客様のものすごい集中力に圧倒されました。凛とした静かな空気感をまさに見る側と見られる側が一体となって作りだしている、そんな濃密な一時間でした。

今回は宣伝美術、プレイベント、制作スタッフ等々裏方として参加させて頂きましたが、今回のこの公演を通じて多くの才溢れる方たちとご一緒させて頂くことでき、多くのことを学ばせて頂きました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

せっかくなので、黄色い家のゴッホ一家のご紹介を。

サイレンスダンス主宰。時空間構成からゴッホ役まで。全てはこの方から始まりました。
採寸から始まる舞台構成、隅々まで氏の世界観が溢れる作品でした。11年ぶりの共演?に心より感謝。

長谷川哲士氏
ゴーギャン役。少し歩くだけで、もうその身体能力の高さ、美しさを感じて痺れます。
狂気的なゴーギャンの表現方法には、何度見ても圧倒されっぱなしでした。

ゴッホの弟テオ役とサイレンスダンスに欠かせない蝋燭制作。
静かな中にも熱く美しい心。氏のダンスは自ら制作される蝋燭と同じ様。

高山葉子氏
サウンドデザイン。サイレンスダンスの世界観を見事に音楽に。
あんなすばらしい音楽を即興でも弾かれているとのことで、その才能ぶりに脱帽です。

安田奈央氏
音具制作、演奏。透明感があり、心に真っ直ぐ届いてくる音具は彼女そのもの。
彼女が作る絶妙な音の「間」がサイレンスダンサー三人衆をうまく紡いでいました。

宣伝映像。サイレンスダンスの世界をぎゅっと凝縮させた美しいPVを制作頂きました。
当日もあの緊張感の中で息を飲む撮影!お疲れさまでした。

鈴木琴恵氏
制作スタッフ。まだ学生さんで若いのにしっかり者!
テキパキとした行動にいつも感心してます。縁の下の力持ち、お疲れさまでした。

手塚恵氏
そして!制作の母!1人で10役くらいこなして下さっていたように思います。
氏の慈愛の心と美声の元に、気持ち良くお手伝いさせて頂きました。


そして、多大なご協力を頂きました、ATELIER INA さん、時折さん、ちくさ正文館さん、ありがとうございました。


今回での経験と出会いを糧に美しい建築を目指して邁進してまいりたいです。
そういえば、本日はアトリエ設立三周年。早いものです。

2011年9月25日日曜日

コルビジェ先生。

LE CORBUSIER PLANS 書籍版第一弾のVol.4ユニテ・ダビシオンとVol.8都市-太陽、空間、緑が発売され早速購入しました。DVD版は昨年発売されていましたが、原図に近い紙面で巨匠の図面を一枚一枚捲って眺めるのは血が騒ぎます。

全8刊のうち第一弾がなぜVol.4とVol.8なのかはさておき…
20代の間にヨーロッパやアメリカなど建築探訪の放浪旅を重ねましたが、実はコルビジェの作品はあまり見ていないのです。しっかり時間をかけて見たりスケッチしたのはジュネーブにあるコルビジェ・センターと上野西洋美術館くらいでしょうか。
ロンシャンもユニテもサヴォア邸も見ていないのです。なぜか、、、いきなりものすごい巨匠作を見るのが何となく怖かったような…。40歳くらいになったらコルビジェだけの旅をしに行くのも悪くはないかなとぼんやり思ってますが。

とりあえずは、秋の夜長を巨匠スケッチを愛でながら過ごすこととしましょう。

2011年9月21日水曜日

【おどるゴッホ】フライヤー完成!


NAF2011参加作品 サイレンスダンス【おどるゴッホ】のフライヤーが完成!
刷り上りの色見など気になっておりましたが、良い感じの仕上がりに満足です。

今秋、サイレンスダンスを通じてゴッホの魅力を紐解いていきましょう。


────────────────────────────────────────────
おどらないダンスがやってくる→
【おどるゴッホ】──ゴッホとゴーギャンとテオの60日──
Nagakute Art Festival 2011参加作品
<主催=NAF実行委員会、長久手町、長久手町教育委員会>


   生きることは描くこと、、 
     描くことは生きること、、
      黄色い家での60日間。
       一体なにが起こったのか?

     ゴーギャンに魅せられたゴッホ
      ゴッホを献身的に支えた弟テオは、
       兄の死後半年、追いかけるように旅立つ ───


───昨年度、好評を博したNAF初参加・ガレリア公演より今年度は、音楽室に会場した
サイレンスダンス第二弾。アーティスト同士の特異な共同生活ながら人と人が「住む」こ
と。また才能あふれるふたりの破滅的ながらも魅惑的なその関係性。そして、兄を支え続
ける第二のゴッホ=テオ・ヴァン・ゴッホ。尽きせぬ興味をゴッホとゴーギャンが共生し
たアルル/黄色い家での60日間にフォーカスします。サイレンスダンスの手法を使いな
がら抑制的に身体でドローイングします。
─────────────────────────────────────────
企画、時空間構成、振付=タナカアリフミ
サイレンスダンス=長谷川哲士、河合 悠、タナカアリフミ
サウンドデザイン=高山葉子
音具制作=安田奈央
蝋燭制作=Yu
制作=手塚 恵、鈴木琴恵
宣伝美術=謡口志保
協力=ATELIER INA、ちくさ正文館、時折


日 程  
11/12 sat 開場=18:30、開演=19:00<終演後交流トーク有>
11/13 sun 開場=16:30、開演=17:00<終演後アフタートーク有/特別ゲスト>


会 場
長久手町文化の家=音楽室
access→地下鉄藤ケ丘よりリニモ一駅・はなみずき下車徒歩7分

料 金 
一般2500yen<学生1500yen>要予約

公式ブログ→http://naf2009.blog68.fc2.com/
公式twitter→@nagakute_artfes
────────────────────────
SILENCEscape notes→http://sscape.blog27.fc2.com/